高血圧の症状、頭痛 

血圧の変化で、頭痛や吐き気、めまいなどを感じることがあります。血圧が高くなることで、自覚できる程の体の異変が起こる場合は、何らかの合併症を引き起こしている可能性があります。高血圧と診断され、普段から自分の血圧に注意を向けている人は、こういった症状にも気づきやすいと思います。

血圧が高いから、頭痛や吐き気やめまいがするの?

これらの症状が、すぐすぐ高血圧脳症などの重篤な合併症を引き起こしているとは限りません。血圧が関係しなくても、頭痛や吐き気、めまいなどの症状が起こることはよくあることです。しかし、中には生命の危険があるほどの合併症が潜んでいることもあるのです。これは、なかなか素人では判断が難しいようです。自分で自分の体調が「おかしいかな」と違和感を感じたら、まずは落ち着いて血圧を測定し、早めに病院を受診して検査を受けましょう。

血圧の変化よる合併症は、早期発見・早期治療が非常に大切です。些細なことと感じる症状でも、大きな病気のサインである可能性があります。普段から、自分の体調や血圧に気を付け、医師の指示に従って治療を続けることが大切です。治療だけでなく、食生活や生活習慣にも気を配って、血圧の上昇を予防するよう心がけてくださいね。

目眩 みみなりなど

高血圧を抱える人のめまいは、症状の悪化の可能性が考えられます。高血圧自体は、自覚症状がほとんどありませんが、何らかの症状が出てきた場合は、合併症が考えられます。
特に高血圧によるめまいは、脳に起因する合併症の疑いがありますので、早めに病院を受診しましょう。他にもしびれや吐き気を感じた場合は、至急病院へ行ってください。脳卒中などの重篤な病気が隠れている恐れがあります。

他にも、耳鳴りが起こることもあります。高血圧による耳鳴りは、血圧が下がったからと言ってすぐに収まるものではありません。また、ストレスは高血圧、耳鳴り双方にとって症状の悪化を招く恐れがあります。しかし、耳鳴り自体がストレスの原因となることもあります。長期的な治療が必要になりますので、悪循環を招かないためにも、耳鳴りという小さな現象ではありますが、放置しないようにしましょう。

高血圧と診断されており、動悸を感じた場合には、血圧の上昇が疑われます。早めの受診をおすすめします。

これらは、高血圧が関係せずとも起こりうる症状ですが、高血圧を抱える人にとっては、体からのサインであることも多々あります。普段から、自分の体調管理には、十分な注意を払いましょう。

立ちくらみ・頭痛・動脈硬化について

高血圧は、症状のない病気です。そのため、何らかの症状があらわれた場合は、合併症を疑う必要があります。

立ちくらみは、低血圧の人に起こりやすと思われがちですが、高血圧の人にも起こる症状です。立ちくらみが起こったからといって、低血圧だとすぐに判断するのは危険です。立ちくらみを感じたら、可能であればすぐに血圧を測定するなどして自己管理に努めましょう。
また、高血圧の治療薬には、副作用として立ちくらみがあげられるものがありますので、注意が必要です。高血圧の治療中に、立ちくらみが気になるようであれば、病院で相談しましょう。

高血圧の人は、頭痛を起こしやすいと言われています。これは、血圧の上昇で脳内の血管が刺激するために起こると考えられています。頭痛はよくあることでも、我慢できないほどの痛みがある場合は注意しましょう。頭痛の他にもしびれやろれつが回らないなどの症状が出た場合には、至急病院を受診してください。重篤な合併症の恐れがあります。

動脈硬化は、高血圧の合併症の代表的なものです。逆に、高血圧が動脈硬化の合併症としてあらわれることも度々あります。高血圧の治療をきちんとしていれば、動脈硬化も緩和しますし、動脈硬化の治療も同様です。これらは心筋梗塞や脳卒中などの重大な症状を引き起こす要因となりますので、きちんとした治療が非常に大切です。

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