高血圧の症状、肩こりや目眩

肩こりの関係は?

血圧が高い状態が続くと、体の様々な場所に症状があらわれます。頭痛や肩こりも、血圧が高いことが原因かもしれません。症状が重くなると、激しい吐き気を感じたり、痛みで歩くことも困難になり、日常生活にも大きな支障が出る人も多くいます。頭痛薬等の服用で、痛みは一時的に治まるかもしれませんが、根本的な解決にはなりません。

もしかしたら、あなたの頭痛、肩こりは高血圧が原因かもしれません

これらの症状に悩まされている人は、血圧にも気を配ってみましょう。血圧が高いと、血流が阻害され、肩こりになったり、頭痛を引き起こしたりします。また、血液で酸素を上手く運べないことも頭痛や肩こりを引き起こす原因のひとつです。マッサージやストレッチも効果的ですが、血圧をコントロールすることで、辛い症状が改善されることもあります。

まずは、病院を受診して、検査を受けてみましょう。自宅では、同じ時間帯に同じ状況で血圧を測ることをおすすめします。自分で自分の血圧を把握することは、頭痛や肩こりの予防のためだけでなく、様々な病気の予防にも非常に大きな意味があります。血圧計は、ドラッグストアなどで安価なものが販売されています。自宅で、日常的に血圧の測定を行い、健康管理に努めましょう。

片頭痛の場合

ズキズキと痛む片頭痛の場合、マッサージやストレッチは逆効果になります。

普段は適度な運動は血行を良くするのでおすすめですが、片頭痛が発症している時は血行がよくなりすぎていている状態なので、それ以上血行をよくすることは、痛みを悪化することになります。

ズキズキと痛みがある場合は、運動や入浴はやめておき、安静にして痛みのある箇所を冷やすのが痛みを抑えるためにも必要です。

片頭痛の原因はわかっていませんが、血圧が関係している可能性もあるので、血圧を正常にもどすこも片頭痛を改善するかもしれません。

それでも改善しない場合は片頭痛専用サプリメントなどもあるので利用してみてもよいでしょう。

立ちくらみ・めまいについて

高血圧は、サイレントキラーと呼ばれるほど、自覚症状を感じることはほとんどありません。しかし、症状が進行してくると、立ちくらみやめまいをはじめとする自覚症状があらわれることがあります。これらは、高血圧が悪化した際の症状としては一般的であると考えられていますが、合併症を引き起こしその合併症による症状である可能性も十分に考えられます。

立ちくらみやめまいは、体からのサインです。高血圧が原因と思われる自覚症状を感じたり、体調に変化がある場合は、できればすぐに安静にして、血圧を測定するようにしておくと、受診の際の診療の目安にもなりますし、自分の体調を把握するために役に立ちます。また、早めに病院を受診して、症状が悪化しないうちに血圧のコントロールに努めましょう。
これらの症状は、血圧の問題だけではなく、場合によっては転倒してけがをする危険があります。日常生活の中で可能な限り、対策を考えておくと安心ですね。

高血圧を抱えている人の立ちくらみやめまいがすべてが、高血圧による症状とは限りません。合併症はもちろんのこと、他の病気が原因かもしれません。軽く考えることなく、きちんと検査を受けてくださいね。

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