高血圧の症状、吐き気

高血圧・高い血圧による吐き気

高血圧を抱える人が、吐き気を感じたら、注意が必要です。症状が悪化している可能性があるからです。高血圧自体は、自覚症状がほとんどありません。そのため、吐き気や頭痛、ふらつきなどの症状があらわれた場合、何らかの合併症を起こしている可能性があります。まずは、落ち着いて血圧の測定を行いましょう。また、早めにかかりつけの病院を受診してください。

高血圧を自覚していない人でも、こういった吐き気などの症状から、自身の高血圧に気づくことがあります。特に、家族の中に高血圧を抱えている人がいる場合は、普段から、こまめに自分の血圧を測定して、健康管理に努めましょう。
症状を放置していると、命の危険にかかわる合併症を引き起こすことも考えられます。吐き気を感じるほどの高い血圧ならば、まずは血圧をコントロールすることからはじめましょう。

高血圧を抱える人は、吐き気を高い血圧によるものと思いがちですが、中には、血圧以外が原因の吐き気もあります。吐き気と同時に、指先のしびれなどを感じた場合には、緊急を要する病気であることも考えられます。至急、救急病院等に連絡を取り、受診し適切な処置を受けるようにしてください。

朝/寝起き/夜 血圧正常・血圧が高い症状について

血圧は、日々の些細な行動で簡単に上下してしまいます。高血圧を抱える人は、自分の血圧が、どのような状態でどのような状況にあるのか、把握をしておく必要があります。血圧の管理は、自身の命の管理にもつながりますので、定期的な計測を行うようにしましょう。

毎日の血圧の測定を、朝、寝起きと、夜、就寝前に行う人が多いようです。血圧正常であれば、基本的には活動を開始する寝起きに高くなり、就寝前には下がっていきます。血圧が高い症状を抱える人は、寝起きの血圧が以上に高く、めまいを感じたり、ふらつきを感じるなど、体に不調があらわれることもあります。また、脳梗塞などの命に係わる危険も高まりますので、きちんと治療を受けて、血圧をコントロールすることが必要です。朝と夜の測定に加えて、体調に異変を感じたら、その都度血圧を測定するように心がけておきましょう。

病院だけの測定では、緊張などから、普段の血圧の値をきちんと知ることが難しい場合もありますし、入院による測定でなければ、朝や夜の値を計測することはできません。家庭内で、正しく測定することは、治療方法にも大きな影響を与えます。また、自分自身の数値の推移を知ることは、自覚を持って治療を行うためには大切なことです。

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