高血圧の症状、動悸・だるさ

動悸・吐き気について 

血圧の上昇が原因で起こる症状には、様々なものがあります。動機や吐き気は、その代表とも言えるでしょう。しかし、高血圧は、サイレントキラーと呼ばれるほど、自覚症状を感じにくいと言われています。もし、高血圧が原因で何らかの症状があらわれた場合は、合併症を引き起こしているか、症状がかなり悪化している可能性があります。早めに病院を受診して、きちんとした検査を受けましょう。

これらの症状を感じたら、安静にして、血圧を測定してみましょう。血圧の上昇がみられる場合は、かかりつけの病院に電話をして指示を仰ぐか、事前に服薬の指導があれば、それにしたがって薬を飲んでください。場合によっては、救急病院の受診が適切であることもあります。自分の抱えている症状をご家族や周囲の人へアナウンスしておくと安心ですね。
動悸や吐き気をしばしば感じる場合は、日々の活動に支障をきたすこともあります。毎日の血圧の測定は非常に重要です。できるだけ決まった時間に決まったタイミングで測定し、血圧のコントロールに努めましょう。

動悸や吐き気は、血圧の上昇が原因とは限りません。体調に異変を感じたら、自己判断はせずに、きちんと医師による診断を受けることをおすすめします。

身体のだるさ、だるい症状について

高血圧は、基本的には自覚症状を感じることは少ないとされています。自覚症状を感じた時には、何らかの合併症を起こしている可能性があります。また、高血圧を起こした要因となる病気のせいかもしれません。

身体のだるさは、自覚症状がないと言われている高血圧を抱える人が、それでも比較的よく感じる症状です。血管が狭くなることで血流が阻害され、上手く体内を栄養や酸素が循環することができない状態であったり、糖尿病や腎臓病の可能性も考えられます。頻繁にだるい症状が続くようであれば、医師に相談して、適切な検査を受けるようにしてください。また、高血圧で喫煙をすると、より身体のだるさを感じるようです。喫煙は体に様々な影響を与えますので、血圧が高いと診断された時点で、禁煙を目指してくださいね。
日常の中で身体のだるさを感じた場合は、血圧を測定し、可能であれば横になって安静にしておきましょう。

症状などによっては、頓服薬を処方されているかもしれません。血圧の変化は、些細なことでもおこりますので、薬はすぐにわかるところに保管・携帯するようにしてくださいね。不安な症状があれば、かかりつけ医などに連絡を取り、指示を仰ぐようにしましょう。

最低血圧が高い症状による悩みについて

高血圧は、上の血圧と言われている、収縮期血圧(最高血圧)が高いだけが症状ではありません。下の血圧、拡張期血圧(最低血圧)が90mmHg異常であれば、高血圧と診断されます。上の血圧も、下の血圧も高いという人もいますし、中には、上だけ、下だけという人もいます。

最低血圧が高い場合は、これから最高血圧も高くなる前触れかもしれません。年齢とともに代謝は低下しますし、血管や心臓も老化していくものです。また、最低血圧だけが高い人に多いのが、肥満や生活習慣の乱れ、運動不足、喫煙、過度な飲酒などです。これらはすべて、高血圧になると気をつけなければいけないものです。

医師も高血圧の前触れと考える方がほとんどですので、すぐに血圧を下げる薬を処方されることはないと考えて良いでしょう。しかし、これまでの生活習慣を続けていれば、確実に悪化してしまいます。最低血圧の測定値が高い値を示しているのであれば、それは体からのサインと受け止め、これ以上悪化しないように、適度な運動や、食生活や生活習慣の改善、禁煙、節酒などを心がけてくださいね。これらは、他の病気の予防にも、非常に効果的です。医師からも日常生活で気を付けることを指導されると思います。これくらいなら大丈夫と思わず、きちんとその指導を守って、健康を管理してくださいね。

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