血圧を下げる食べ物/塩分など

血圧を下げる食べ物(食事、食材)について

高血圧対策の基本は、減塩とカロリー制限です。塩の利いた食事に慣れている私たち日本人が減塩の食事を習慣付けるためには、様々な工夫が必要です。ショウガやニンニク、コショウなどの香辛料を利かせたり、酢を使って味付けを変えるなど、方法はたくさんあります。

いくら高血圧に効果的と言われていても、一つの食品や栄養素に偏るのは良くありません。バランスよく、なるべく多くの食品を取れるようなメニューを心がけましょう。

食事は1日3回、365日毎日のことです。減塩や栄養素を意識した食事の献立を毎日考えるのは、難しいことです。高血圧対策用の献立が掲載された書籍や、インターネットのサイト等もありますので、そちらを参考にしてみると良いと思います。インスタント食品でも、高血圧対策用のものが販売されています。ドラッグストア等で手にすることができますので、それらも参考にされてみてはいかがでしょうか。

また、塩分だけでなく、カロリーにも気を配る必要があります。食品のカロリーを表示した書籍が販売されていますので、はじめは面倒かもしれませんが、そちらを利用して計算しているうちに、だいたいのカロリーを把握することができるようになります。ゆっくり噛んで食事することで、食べる量自体を減らすことができます。ぜひ試してみてください。

野菜、きのこなどの食材は?

血圧を下げる食べ物は、書籍やインターネットなどで、たくさん紹介されています。これらを実践することは血圧を下げるためには大切なことですが、健康診断や日々の測定などで高血圧の疑いが出たのであれば、まずは早めに病院を受診し、きちんとした検査を受けて、治療を開始することが何よりも優先されます。病院での治療や指導を受けたうえで、食事や食材にも気を配るようにしましょう。もちろん、医師や栄養士の指導はきちんと守ってくださいね。

特によくあげられるのが、海藻類やキノコ類、納豆をはじめとする大豆類、ほうれん草、干椎茸などです。他にもたくさんの食材が血圧を下げる効果があるとされていますし、組合せによってその効果を大きくしたり、消してしまうこともあります。酢などの調味料も、効果が期待できるものがあります。取り入れやすいものを選んで、食事による改善を続けていきましょう。
いくら血圧を下げると言われている食べ物でも、そればっかりに偏っていれば、栄養のバランスを崩してしまい、せっかくの効果も十分に受けることができなくなってしまいます。バランス良く、食事に取り入れるぐらいの気持ちで実践していただければと思います。

高血圧 食塩・塩分の摂取について 

食塩や塩分の加減は、血圧をコントロールするためには、大変重要です。過剰な塩分は、血圧の上昇を促すため、高血圧と診断されたら、まずは塩分の摂取を控えることから始めなければなりません。
日本人の食事は、醤油や味噌など、塩分を多く含むものが多くあります。気づかないうちに食塩を接種してることも多く、料理に含まれている塩分を意識して摂取量を調節する必要がありますね。

はじめのうちは塩分を減らした食事は、味気ないものに感じるかもしれません。食事の制限は、ストレスを感じやすいものです。しかし、ダシや酢を上手く使ったり、料理の温度を少し下げるなどの工夫次第で、いくらでも食事を楽しむことはできます。薄味には段々と慣れていきますので、根気よく続けることが大切です。また、カリウムを含む食品は、余分な塩分を体外へ排出してくれる効果が期待できます。積極的に取り入れると良いでしょう。塩分摂取の調節と合わせて、運動療法を取り入れるとより効果的です。

高血圧と診断されていなくても、家族の中に高血圧を抱える人がいる場合は、注意が必要です。早めに食事に気を付けて、塩分の過剰な摂取は控えるようにしましょう。

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