高血圧対策の食事メニューについて/グレープフルーツ

高血圧対策の食事メニューについて

現代、日本人、特に高齢者の高血圧が大変増えてきています。食の欧米化や、運動不足、長寿など、様々な原因があげられています。また、高血圧にかかる国の医療費も莫大なものとなり、厚生労働省も対策に乗り出しています。

高血圧は、医師による適切な治療だけではなく、自身で気を付けるべき、生活習慣や食生活の改善、適度な運動などによって改善が期待されます。その中でも、高血圧対策の食事メニューは、多くの人が関心を持っているのではないでしょうか。テレビや雑誌の特集でもよく見かけますよね。こういった食事のメニューは、手軽に取り入れられるものも多くありますので、参考にしてみましょう。

高血圧の人が特に気をつけなければならないのが、塩分ですね。日本人は、塩や醤油などを使った料理を口にする機会が多く、減塩メニューは味気ないものに感じてしまいます。ダシを利用したり、料理の温度を下げるなど工夫次第で、食事を楽しむことはできます。自炊が面倒であれば、ドラッグストアなどで高血圧対策用のレトルト食品を購入することもできます。上手に利用して、食事メニューに加えてみても良いでしょう。キュウリやトマトなど、高血圧に効果的と言われる食材を積極的に取り入れ、バランスの良い食事メニューを心がけましょう。

血圧 納豆・グレープフルーツ・トマトは効果的?

血圧を正常に保つために効果的と言われる食べ物はたくさんあります。
納豆は、血栓を溶解する作用がありますので、血圧が気になる方はにはおすすめです。しかし、ワーファリンを服用している人は、納豆は避けるべき食材です。ワーファリンも血栓の予防が主な作用ですが、納豆はビタミンKが豊富なため、薬の効果をなくしてしまう恐れがあります。
トマトに含まれる成分は、体内の塩分を外に排出したり、血管を強くする作用があると言われています。しかし、納豆と同じように、ワーファリンの効果を阻害する可能性があります。
たうえで、摂取するようにしましょう。

グレープフルーツは食べて良いのか?

グレープフルーツは、ビタミンやカリウムが多く含まれていますので、血圧の上昇を抑える働きが期待できます。また、動脈硬化にも効果があるとされています。グレープフルーツもまた、薬との相性に気を付けなければなりません。特に、カルシウム拮抗剤を使用している人は、オレンジ以外のグレープフルーツをはじめとする柑橘類の接種に注意が必要です。カルシウム拮抗剤は血管の拡張作用がありますが、グレープフルーツは、この作用を強める恐れがあり、血圧が下がりすぎるという事態を引き起こすこともあります。
良いと言われた食品をすぐに取り入れるのではなく、いったん自分でメリットとデメリットを調べて理解したうえで、摂取するようにしましょう。

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