高血圧・血圧が高い(170,180,190)場合 食事・食生活の改善

高血圧・血圧が高い(170,180,190)場合 食事・食生活の改善

高血圧の治療の基本は、食事療法と運動療法です。病院で血圧が高いことを指摘された場合、多くの人が、減塩や運動を指導されると思います。
特に減塩は、血圧をコントロールするためには非常に重要になります。どの食品にどれだけの塩分が含まれているのかを確認しながら、日常の食事に取り入れる食品を選び、食生活を改善していきましょう。自炊は、手軽に減塩を行うことができます。日本人は、味噌や醤油など、どうしても塩分を多く摂りがちです。まずは、薄味に慣れなければなりません。はじめは物足りないと感じることもあるかもしれませんが、根気よく続けることで、次第に慣れてきます。指定された塩分の一日の摂取目標を守るように努めましょう。

また、塩分を体外に排出してくれるカリウムが含まれる食材も積極的に摂取すると良いですね。他にも、飲酒は高血圧の人には良い影響を与えません。性別や体質にもよりますが、日本酒であれば、一日に一合程度にとどめておきましょう。週に二日は休肝日を設けてくださいね。
高血圧は、それ自体も体にとって良いものではありませんが、様々な病気を引き起こす原因にもなります。日常生活の中に適度な運動を取り入れ、食生活の改善をして、早めに血圧を安定させることが大切です。

高血圧への対処 トマト・納豆などの野菜の摂取について

適度な運動とともに食事の管理は、高血圧への対処方法として、病院でもしっかりと注意が行われると思います。高血圧は、薬だけでは症状を改善しにくいものです。薬の服用以外にも、自分でできること行って、血圧の安定を図っていきましょう。

近年、高血圧の患者さんは増加傾向にあり、高血圧への対処としての食事や食材が注目を集めています。その中でも、トマトや納豆の野菜の接種するこの効果は、高血圧を気にする方であれば、よく耳にすることがあると思います。
トマトは、カリウムを含んでいるので、高血圧の人が気を付けなければない塩分を、体外に排出する働きが期待できます。また、食物繊維が豊富で、便秘の解消にも効果があり、代謝の促進効果があると言われています。また、血管を丈夫にする作用もあるとされていますので、血圧が気になる方は、ぜひ取り入れたいですね。もちろん、塩分を多く含むケチャップなどの加工食品では効果は期待できません

納豆にも、血圧を下げる効果や、血圧の上昇を抑制する効果があるとされています。特に、夜に食べることで、よりその効果を得ることができるようです。クセのある食べ物ですから、無理せず、できる範囲で取り入れてくださいね。野菜の少ない食生活を見直すことで、血圧を管理していきましょう

高血圧 塩分制限・塩分摂取量・減塩について

高血圧の改善で、一番重要と言われているのが、塩分の摂取量です。過剰な塩分の接種は、高血圧を引き起こす大きな要因ですから、高血圧と診断されたら、すぐに減塩を心がけるようにしましょう。
一般的には塩分の摂取量は成人男性で10g未満、成人女性は8g未満とされています。これは、高血圧でない人の摂取量です。高血圧の人になると、6g未満であることが望ましいとされています。これらは一般的な考え方であって、その人の症状や環境によって異なることがありますので、主治医や栄養士の指示があれば、それに従ってくださいね。

特に日本人の食文化は、味噌や醤油に代表されるように、塩分が中心です。その中で減塩していくのですから、なかなか大変なことです。まずは薄味に慣れましょう。そして、食品にどのくらいの塩分が含まれているのか、大まかにでも知っておくと、塩分を制限しやすくなります。ラーメンはスープまで飲まない、香辛料や酢などを上手に使う、熱いものよりも冷めたものの方が、味を感じやすくなるので、なるべく冷めたものを食べるなどの工夫が必要です。

また、ひとつひとつの塩分を制限していても、量を食べすぎては意味がありません。腹八分は塩分のためだけでなく、肥満の解消にも非常に重要なことです。意識してみてくださいね。

降圧剤とさようならできるかも!>白井田七で血圧コントロール

ページの先頭へ