降圧剤をやめたい、副作用について

降圧剤をやめたい!

降圧剤は、血圧をコントロールするために医師が必要と判断して処方しています。もちろん、血圧の数値が下がり、安定していけば、薬の量が減ったり、薬をやめることも可能です。しかし、年齢とともに血管や心臓も老化していきますので、なかなか薬をやめるということは難しいようです。また、薬を服用することで血圧が安定しているため、生活習慣の改善や、食生活の見直しがおろそかになりがちです。

降圧剤をやめると決めたのであれば、まずは、薬を服用しながらでも、生活習慣を改善し、適度な運動と、食生活の見直しを徹底して行いましょう。そのうえで日々の測定を行い、血圧値を観察しながら、医師と相談して、徐々に薬をやめる方向で治療を続けていきましょう。自己判断で薬の服用を中止したり、通院をやめてしまうのは非常に危険です。薬も、漢方薬を使うという方法もありますので、症状や体質に合わせて、治療をすすめてくださいね。

このように、降圧剤をやめるとなると、慎重な判断が必要になります。もし、副作用が辛い、薬が効かない、または効きすぎるという理由であれば、安易にやめることだけを考えずに、自分でできる方法で血圧を下げる努力をしてみませんか?

血圧が高い 利尿剤/薬について

血圧を下げるために、利尿剤が処方されることがあります。尿によって、体外へ水分が排出されます。体内に水分が多い状態は、血液の量も多いということになりますので、血圧が高い人にとっては良い状態ではありません。

そこで、利尿剤を使って、体外へ尿を排出することで、血圧を下げる効果を得ることができるのです。また、尿は体内の老廃物も排出してくれますので、血管にかかる負担を軽減する効果も期待できます。その効果は大きく、血圧の薬として、まず最初に処方されることもしばしばです。

医師も、症状や体質を鑑みて、慎重に処方を行っていますが、中には低カリウムや低ナトリウムなどを起こすことあり、めまいや吐き気、ふらつきなどを感じる可能性があります。医師や薬剤師に説明された以上の副作用とみられる症状を感じた場合は、早めにかかりつけ医や薬剤師に連絡を取り、指示を仰ぐようにしましょう。また、診察の際には、持病の有無や体質、服用している薬などをしっかりと伝える必要があります。
利尿剤は効果の大きい薬ではありますが、それだけに頼っていては、血圧が高い症状はなかなか改善されません。適度な運動や、食生活の見直し、生活習慣の改善を心がけ、治療を続けていきましょう。

降圧剤の副作用のつらい症状について

降圧剤は、血圧を安定させるために処方される薬ですが、症状や体質に合わない場合は、効果を感じることができなかったり、副作用が強くあらわれるような場合もあります。血圧を下げすぎてしまったり、低カリウムや低ナトリウム、めまい、ふらつき、吐き気など、薬の種類や患者さんの体調、体質などによっても様々です。心臓病や腎臓病など何らかの持病を抱えていると使えない降圧剤もありますので、医師と相談しながら治療方法を検討する必要があります。

薬の服用の中止や、量を増やす、他の降圧剤との併用などを自己判断で行うと、命の危険が起こる場合もあります。降圧剤の取り扱いには、十分注意して、決められた用法・用量を守って正しく服用することが大切です。また、サプリメントは薬ではありませんが、併用することで、薬の効果を薄くしてしまったり、逆に強くしてしまうことがありますので、使用する場合には、事前に薬剤師に相談することをおすすめします。

副作用がつらいと感じたら、まずはかかりつけ医に相談しましょう。緊急を要する事態であれば、至急病院を受診して、適切な処置を受けなければなりません。まずは、自分が服用する降圧剤には、どのような効果があるのか、どのような副作用があるのかをしっかりと知っておく必要がありますね。

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