田七人参とは? 

高麗人参なら知ってるけど、田七人参って何?というのが私の最初のリアクションでした。

高麗人参は昔から健康に良い高級な漢方、ということは知っていましたが、実際口にしたことはありませんでした。

最近では韓国ドラマの時代劇に王様の医師が治療に使うとかいうシーンをよく目にしたので、やっぱり韓国では高麗人参なのね~、とぼんやりみていた程度です。

その程度の人参に対する知識でしたが、白井田七人参が送られてきた時の冊子やら、インターネットでいろいろ調べて、田七人参ってスゴイ!って再認識しました。

石のように硬い田七人参

田七人参は人参属植物の中でも一番原始的なものと推定され、その分布地は中国の雲南省と厚生省の海抜1200から1800メートルという産地で自生していたそうです。

田七人参はその栽培に3から7年もかかり、田七人参を畑から収穫してしまうと、土壌の栄養素が田七人参に吸い取られ、その後10年間は雑草も生えないほど土地はやせ細るそうです。

形はこのようにゴツゴツした岩のような形で、決して美味しそうではありませんね。
でも、いかにも強そうなイメージではあります。

私も実際手にとってみたことがありますが、石のように硬くしまっていました。
植物というより、まさに石コロでした。

実際、噛んでも歯が立たないくらい硬いそうで、これをよくぞ薬効があると先人の人たちは見つけてくれたもんだと感心しました。

田七人参の働き

肝機能を高める

田七人参には肝臓の細胞を再生する働きがあり、アルコールなどで肝機能が低下した人にも効果が期待できます。

生活習慣病の改善

田七人参にはサポニンという成分が多く含まれています。そのサポニンは私達の体の活性酸素も除去する働きもあると言われていて、活性酸素は生活習慣病など体に悪影響を与えますので、田七人参は生活習慣病の改善や予防に効果があると言われています。

血糖値を下げる

田七人参に含まれるパナキサトリオールには血糖値を下げる効果も期待できます。
筋肉内で糖を取り込みやすくし、糖代謝を改善する効果があるので、血糖値が下がると考えられています。

血流を改善する

田七人参には、血液のドロドロの原因となる中性脂肪やコレステロールを分解し、血流を改善する効果があるので、そのお陰で血圧が安定すると言われています。

田七人参の副作用

田七人参は紀元1世紀頃から中国で薬効があると知られ、人々に飲み継がれてきました。

しかし、これまで目立った副作用は認められていませんので、安心して服用して問題ないでしょう。

もちろん、アレルギーなどの症状がでる場合がありますので、副作用が全くないとは言えませんので、服用して何かおかしいと感じるようであれば、直ぐやめて医療機関を受診しましょう。

田七人参と朝鮮人参の違い

田七人参はまだまだ冒頭に話が出た朝鮮人参よりも認知度は低く、その違いもよくわかっていない人がほとんどでしょう。
という私も、おんなじようなものじゃないの?とおもっていました。

ところが調べてみると、田七人参は朝鮮人参よりもかなり優れていることがわかりました。

そもそも、田七人参と朝鮮人参は同じウコギ科の植物なので、親戚ということになります。

ですが、形も随分違いますし、その成分も大きく違いました。

田七人参の主な成分であり、体によいサポニンですが、そのサポニンはもちろん朝鮮人参にも含まれています。

しかし、田七人参には朝鮮人参と比べると3~7倍の量のサポニンが含まれていいるのです。

しかも、田七人参にはサポニン以外にも、有機ゲルマニウム、田七ケトン、アセチレン化合物、デンシチンなどのあ機能性成分の他、ビタミン類、カリウム、鉄分、亜鉛、マグネシウムなどの成分もバランスよくふくまれています。

ですので、高麗人参よりも田七人参が良く効く、といわれているのです。

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